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〜ためしてみないとね、いろいろ〜

ためしてみたデジタルガジェットやアプリやWebサービスなどについて書いてゆきます〜

エネループ&エボルタの充電にPanasonicのBQ-CC55を試してみた(充電器も進化していた)

リモコンを中心になんだかんだで活躍の場が減らない乾電池。 最近の乾電池は100均や秋葉原の安売り店等でもので大量に安売りされているので、 実はエネループ(orエボルタ)の様な充電式のものを買うよりも、 もしかすると普通の乾電池のまとめ買いの方が少しだけ低コストなのかも・・などと思ったりもするが、 毎回使って捨てるのはエコじゃない&クールじゃない感じがするので、基本的に我が家は全てエネループにしている(自己満足)。

今回、そのエネループを充電するための充電器を買い換えたのだが、 いつの間にか凄く進化していたのに驚いた。 エネループの充電器なんて充電できればいいので進化とか機能とかどうでもいいだろう、 と思っている人も多いだろう。筆者もその一人だったが、もっと早く買い換えておけばよかったと後悔している。

これまで(NC-TGN01)

これまで使っていた充電器はこちら、SANYOのNC-TGN01。 いつ買ったのかも覚えていない。 エネループ電池と合わせ売りされていたのでかなり普及したモデルのはず、同じものを使用している方も多いだろう。 調べてみると、2007年に発売されていた。 (そして、これもびっくりしたが、普通に全く同じモデルがまだ普通に売られている) そして、特に充電さえできれば問題ないので、買い換えず(買い換えようと思ったことがない)にずっと使い続けていた。

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特に不自由したこともなく、故障することもなく、十分に我が家のエレループ充電を一手に引き受けてもらった。 長い間ありがとう。

これから(BQ-CC55)

今回購入した充電器はPanasonicのBQ-CC55。エネループにもエボルタにも対応している。

開封してみると、デザインはこんな感じ。 年々小型化が進み、大きさは小さくなっているのでは?という期待があったが、NC-TGN01より少しだけ大きくなった。 また、NC-TGN01はケースがスライドして閉まり、電池本体が露出して見えないような作りになっていたが、 今回のBQ-CC55はそうではなく、常に電池が見えている形になる。・・・・特に問題ない。

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電池の異常や買い替え時期がわかるのが最高

今回、買い替えの一番の決め手となったのが「買替目安診断」機能だ。誰もがご存知のとおり、エネループ等の充電式電池は無限に使えるわけではなく、 約1000回とか充電回数の目安が決まっており、その時期が来たら買替えが必要だ。 しかし、今何回くらい充電したかなど数えている人はめったにいないだろう。

筆者も多数のエネループを持っているが、これはちょっと古くて効きが悪くなってきているんじゃないかな、と思いつつ、 まだ使えるかも、と捨てず(・・しかも新しいものと混ざって)保持している電池がたくさんあった。

「買替目安診断」で、電池の充電によるこのへんのもやもやをすっきりさせることができる。 充電時に、もうその電池が買替え時期になっているとLEDが黄色く点滅して教えてくれるのだ。 これで迷いなく古いものを捨てられる。

なお、黄色ではなく赤色で点滅した場合は異常電池(きっと古すぎるか何らかの事情で壊れてる)とのこと。 そういったものも検知できて助かる。 (・・我が家の古いエネループのうち、1本がこれになっていた・・)

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↑の写真のように、4本それぞれ個別にLEDが光る様になっている。1本挿し直したり追加したりするたびに全体がピカピカ光って、再スキャンしているらしいことがわかる。

充電時間も高速に

電池側の製品や個体で差はあるとは思うが、充電に要する時間も進化して大幅に短縮されている模様。 カタログ値では、(おそらく最も一般的な)役1900mAhの電池を充電するのに、1〜2本挿しでは1.5時間、3〜4本挿しでは3.0時間程度とのこと。 古いNC-TGN01では、それぞれ7時間、3.5時間の記載だったので、2倍以上も短縮されている。

姉妹品(BQ-CC57)はUSB給電に対応(・・が、おすすめはBQ-CC55)

姉妹品?としてUSBを使っての給電ができる(=つまり、モバイルバッテリーの代わり)にもなるBQ-CC57も出ている。 少しだけ高いだけなので(300円程度の差)、より高機能なBQ-CC57の方を買おうかと思う人も多いだろう(筆者も一瞬、そう思った)。

が、よく考えるとどうやら電池を4本いれた状態でないとモバイルバッテリーとして使用できないようだし、 出力も1Aのようなので、新しいiPhoneやiPadを充電するにも物足りない。 そもそもエネループ充電器を電池と一緒に持ち歩いてモバイルバッテリーとして使うんなんて冷静に考えると普通はありえない・・・・。 (筆者もお気に入りのPowerIQ搭載のAnker製品など含め、高性能でコンパクト&値段も手頃なモバイルバッテリーが多数発売されているので そちらを使用した方がずっと良いだろう)

極め付けは、どうやら本来の機能であるエネループ乾電池の充電において、BQ-CC55の方がBQ-CC57よりも高速なようだ。 以下、公式サイトの性能表記(BQ-CC55は、単3形を約1.5時間で急速充電可能だが、BQ-CC57は約2時間)。

というわけで、普通は(特殊な事情でUSB給電を使いたい人以外は)BQ-CC55の方がベストバイト言えそうだ。

まとめ

充電状況(ことさら書かなかったが、もちろんLEDの点灯状態でわかる)だけでなく、買替えの目安や壊れた電池がわかるのはかなり便利(というか気分的に満足)。 もっと早く買い変えればよかった。 充電時間も高速化しており、価格も2000円ちょっとで、エネループ多用のユーザにとって非常にコストパフォーマンスが高くおすすめ。

筆者のように古いエネループ充電器を使っていて、充電器の進化に気づいていなかったデジタルガジェット好きが、 この記事をみて、ちらっと新しい充電器に目を向けてくれたら幸い。

なお、姉妹品のBQ-CC57はBQ-CC55の機能に加えUSB給電が使えるモデルのようだ(つまり、モバイルバッテリーになる)

なお、本題とは関係ないがエネループ電池はAmazonベーシックブランドの充電式ニッケル水素電池がおすすめだ。 正確にはエネループでもエボルタでもないが、エネループ用充電器で普通に充電ができる。 とてもお買い得なのはもちろん、電池のデザインが気に入っている。