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Macでのファイル操作に欠かせないアプリ DragonDrop

MacのFinderでファイル(やフォルダ)をあっちにやったり、こっちにやったりするのに欠かせないアプリ「DragonDrop」を紹介します。
ざっくりした言い方をすると、ファイル移動するときに、一旦ある場所に「置いておく」、ことができるアプリです。

DragonDrop App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥450

あるファイルをあるフォルダに移動したい時どうしてますか? 普通にやると、Finderのウインドウを2つ(対象のファイルがあるウインドウと、目的地のウインドウ)を同時に見える状態にしてから、ドラッグ&ドロップしますよね。

特にMacBook Airのような比較的小さいディスプレイを使っている場合など、目的地のウインドウを事前に開いたり並べたりがめんどい局面が多々あります。
目的地のウインドウでもとのウインドウが隠れてしまったりして、整列するのにちょっといらいらしたりすることも・・・。

DragonDropを使うと、そのあたりがとっても快適になります。
まず、移動したいファイル(やフォルダ)を選択してドラッグした状態で、ふりふりすると、一旦ファイルを置ける謎の異空間みたいな領域が出現します。

ふりふりする。この操作がまた面白く効率的で素晴らしい。 ふりふり操作で謎の領域が出る

出現した領域に一旦ファイルを置いておいて、あとはゆっくり目的地を開きます。 一旦ファイルを置ける謎の領域は、常に最前面に見えているので安心、出発地のフォルダは閉じたり後ろにしてしまっても大丈夫です。
目的地を開いたら、一旦ファイルを置いておける謎の領域からドラッグ&ドロップで目的地にファイルを移動。

↓一旦置いておいた領域から目的地フォルダにファイルを移動 謎の領域から目的地にファイルを移動

↓無事にファイル移動完了、謎の領域は消えます。

無事に移動が完了

ファイルを一旦どこかに置いておける、というだけで驚くほどファイル操作が快適になります。 狭いデスクトップや多重なウインドウの中で目的地と現在地を並べなくてよくなる、というのももちろんありますが、そうでなくても、 「まず移動したいファイルを掴む」そこから「移動したい先を探す」という操作の流れになる点がミソでしょう。 一度使い始めたら手放せないアプリです。

また、上記のとおり非常に実用的であるだけでなく、 * ふりふりすることで一時領域を出すなど操作感が面白い * ファイルを置く領域のデザインもかっこ良い * 他のアプリや操作を全く邪魔しない

といった点も好感が持てます。以前に紹介したClipMenuと同様、Mac OSの標準機能にして欲しいくらいに手放せないアプリです。おすすめです。

過去記事:ClipMenuで快適コピペ生活

↓なお、DragonDropはMac App Storeで入手できます。有料ですが高額ではなく、充分もとをとれると思いますので当記事で興味を持っていただいた型は是非お試しください。

DragonDrop App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥450